テラスハウス軽井沢編の視聴は
のどちらかになります。
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テラスハウス 軽井沢編
~OPENING NEW DOORS~ が始まりました!
紅葉の美しい軽井沢に集まった、
年齢も職業もさまざまな男女6人。
カフェックマ
第1話のネタバレをご紹介していきます!
台本の無い青春の日々が始まる・・・
最初にテラスハウスのドアを開けたのは、
小室 安未(こむろ あみ)20歳。
明治学院大学3年生で、
モデルを目指して芸能活動をしています。
1階の広いリビングダイニングに、
ひとりポツンと待っている安未。
緊張しているのか、落ち着かない様子です。
すぐに、2人目のメンバーが到着。
専門学校をやめて、イタリアンの料理人として働いています。
ふたりとも、小さな声でモジモジとしながらも、
互いに自己紹介します。
雄大は群馬から上京。
料理の専門学校をやめて、イタリアンバルで働いていました。
テラスハウスに応募したのは、なんと
おばあちゃんだったそうです。
3人目は、
2年半前から韓国で一人暮らし、テラスハウスのために帰国しました。
黒のライダースジャケットに、黒のブーツという、
往年の今井美樹さん風のスタイル。
先に来ていたふたりを見て、
「(自分が)めっちゃ年上かな?どうしよう」と言いながらも、
どこか余裕を感じさせます。
雄大はみずきに、
テラスハウスに来たきっかけを聞こうとしたのか、
「で、何しにここに来たんですか?」
しかし、みずきはさすが年上の余裕。何ごともなかったように答えます。
みずきの地元は逗子で、
以前からテラハメンバーをよく見かけていたとのこと。
テラスハウスにずっと憧れていた、と話します。
そこへ4人目、スノボを抱えてやってきたのは、
スポンサーも付いている、プロスノーボーダーです。
「めっちゃ上がる!めっちゃ上がる!」と
盛大にキュンキュンし始めたのは、なぜか雄大。
この子、女子だったの!?と
固唾をのんでよくよく話を聞くと、
雄大はスノボが大好きらしく、
「同居人と一緒にスノボができたら最高!」と
考えていたそうです。
なーんだ。笑
貴之は軽井沢の隣町・佐久市の出身。
普段は軽井沢市内の焼き鳥屋でバイトをしつつ、
スノボのアパレルブランドを経営、冬はプロスノーボーダーとして活躍しています。
スノボで盛り上がる男子たちに、安未はすかさず
「教えてほしい」とアピール。
貴之おじさん、うれしそうです。
5人目も、巨大な荷物を背負ってやって来ました。
ジムでインストラクターとして働きながら、
女子アイスホッケー選手としてトレーニングを重ねています。
ウインタースポーツ仲間が来て、さらに饒舌になる貴之。
雄大もその話に食いついています。
つば冴は、テラスハウスに来た動機を
「女子アイスホッケーを広めたくて。あと、自分に自信をつけたい」と
屈託のない笑顔で話します。
最後の一人は、
東京でモデルをしていている彼は、身長190センチ超、日本とアメリカのハーフです。
低音のイケメンボイスで「ぼくもチヤホヤされたいと思って」と、
不純な動機を正直に話すユーモアも持ち合わせています。
山小屋プチホテル風のお部屋にテンションアップ!
6人全員が揃って、AM10:30。
お待ちかねの、お家探検の開始です。
リビングからテラスへ出ると、
紅葉の庭に、雰囲気のある東屋が建っています。
玄関から続く廊下には、砂利敷きの間接照明が置かれ、
和モダンな寛いだ雰囲気。
バスルームは石造りで半露天の温泉のよう。
テレビも付いていて、
「女子会できるよ!」と女子3人がはしゃぎます。
プレイルームはライトグリーンの大きなフロアソファ。
寛ぎながらテレビが見られます。
そして、2階のガールズルーム。
フォークロア調のかわいい山小屋風にまとめられたインテリアに、
テンションが上がる3人。
いよいよベッド決めです。
大きめのロフトベッドが1つ、ローベッドが2つ。
「末っ子から決めていいよ」と仕切るのは、
やはりみずき姐さん。
安未が下の入口側・つば冴が窓側を選び、姐さんはロフトです。
1階のボーイズルームでも、ベッド決めです。
女子の部屋と同じテイストのインテリアですが、
ちょっとワイルドで男の子っぽい雰囲気に仕上がっています。
最年少の雄大がロフト、入口側に至恩、窓辺に貴之と決まりました。
つば冴は13時から夜まで仕事なので、
他のメンバーで食料の買出しに行くことに。
軽井沢のコンビニは夜11時で閉まると聞いて、驚く安未。
じつは親元から離れて暮らすのは初めてで、すこし不安そうです。
するとみずき姐さんが、自分とつば冴を指して
「親みたいな人、いっぱいいるから!」と元気づけます。
男子チームも、さっそく
女子どーなのよ!?的な会話が始まります。
貴之おじさんは安未が気になっているのか、
「かわいいよね」と言うと、
「かわいい!」「あんなにキラキラした子見たことない」
とみんな口々に言います。
至恩は、第一印象でみずきがいいと思ったそうです。
つば冴については、雄大は「自分より年下だと思った」と言い、
至恩と貴之は「軽井沢が彼女を無垢に育てた」と
テキトーなことを言い始めます。
ひとしきり盛り上がった後、サンクンスタイルのリビングへ集合。
至恩はつば冴が仕事に行ったと知らずに
「つーちゃん来ない?」と聞き、
ソファーに座っていたみずきと安未の間に、
スルッと座ります。
部屋がモンゴルみたいだった!と
伝わりにくい表現をする安未。
つば冴=「つーちゃん」
貴之=「たかさん」になったようですね。
彼女たちの複雑すぎる女心・・・そして子犬。
貴之の運転で、スーパーに行くメンバーたち。
メニューは鍋。
自称・鍋奉行の貴之が仕切る傍らで、
売り場のタマネギの匂いを嗅ぎ比べて、料理人アピールする雄大。
タマネギって嗅いで何かわかるのか・・・?
帰ったらみんなで料理。
大根をおろしている至恩は、
「どのくらい削ったらいい?」とおかしな日本語。
貴之は白菜を切りながら、安未に
「応援してて」と職場のおじさんっぽいアピール。
雄大も負けじと、氷水を張ったボウルを貴之に差し出し、
白菜がシャキッとする!と言い出しますが、
いや、鍋だから!笑
わちゃわちゃと若干のカオスを見せつつも、鍋は完成。
雄大の作ったチーズの盛り合わせも美味しそうです。
つば冴が帰るまで、ちょっと食べつつ待つ5人。
至恩が「上がる話しようよ!好きなタイプの話」
と切り出します。
至恩の好きなタイプは、よく笑う子、ネガティブ過ぎない子。
それには貴之も賛成。
貴之のタイプは「アウトドア好きな活発な子」。
俄然盛り上がってきた年上メンズが
「なんでもやってみたいって言ってくれる子!」
「最初から、無理!とか否定しない子!」
と言い合っていると、
安未が
「わたし、その『嫌いなタイプ』かもしれない」
と爆弾を投下。
不意打ちを食らったメンズ。
安未に好きなタイプを聞くと、
叱ってくれるような厳しい人がタイプとのこと。
さらに、「安未にあまり興味のなさそうな人」がいいと。
?となる貴之。
雄大は「変わってるー」と引き気味。
自分語りするときの一人称が「安未」なのも気になるところですが、
水を得た魚のように、みずき姐さんが参戦。
「興味を持たれると、興味なくなる!女ってわりとそう」
と、女子勢、追いかけたい論を展開。
「追いかけて、興味もって振り向いた人はどうするの?」
という至極当然なメンズの質問に
みずきは
「振り向いたら、終わり!ありがとうございました!」
と答えます。
安未は「それを超えた人と付き合いたい」らしいです。
「マジ残酷っすね」とドン引きしている雄大。
そんな雄大の好きなタイプは「自分の世話を全部してくれる人」。
さらに「子犬っぽいってよく言われる」
と言って苦笑を巻き起こし、たたみかけるように
「だからお母さん犬がほしい」。
…これには全員、対処の方法が見当たりません。
そんな空気を打破するかのように、
つーちゃんこと、つば冴が帰宅。
待っててくれたの?と感激するつーちゃん。
みんなで乾杯して、鍋パが始まりました。
つば冴がジムでインストラクターをやっていると聞いて、
至恩が興味を持ったようです。
すかさず、みずき姐さんが
「つーちゃんの恋愛について聞きたい!」
と、話の主導権を握ろうとします。
「彼氏はもう5~6年いない」と言うつーちゃん。
至恩が「好きなタイプは?」と聞くと、
「スポーツをやってる人」。
自分のことだとばかりに、うんうん、とうなずく貴之おじさん。
素でいられる人がいい、と話すつーちゃんに、至恩は
「いつもナチュラルそうだよね」と微笑みます。
お酒のせいか、雰囲気のせいか、
「熱い」と言って外の空気を吸いに行く、至恩と貴之。
一服しながら「楽しいね-」としみじみ呟く貴之。
至恩は「意外と第一印象と違うかも」と話します。
至恩、みずきを可愛いと言っていましたが、
つーちゃんのことが気になったんでしょうか?
boy’s talk, girls talk
その夜、男女それぞれの部屋。
ボーイズの話の中心は、雄大の持ってきた、
2匹のパンダのぬいぐるみ。
雄大は「この2匹に挟まれて寝ないと落ち着かない」と言い、
貴之が面白がって、いじり倒しています。
1匹は「ゆかり」と名付けてあるらしく、至恩がもう1匹の名前を考えます。
「ステファニー?さやか?」
結局、パンダの姉妹は「さーちゃん・ゆーちゃん」となりました。
貴之と雄大は12歳差。
「かわいいなー、雄大」とからかう貴之に
「親父と歳が近いから、どう接していいのかわかんない」
と、モジモジする雄大。
雄大のお父さん、30代だそうです。若い!
一方、ガールズトークは「誰が気になる?」で盛り上がっています。
みずきは至恩について
「空気の読み方とかが合う気がする」と話します。
自称子犬・雄大については3人とも「子どもっぽい」で同意。
安未は貴之が気になっているようです。
つば冴は貴之について「引っ張ってくれてる」と評価。
みずき姐さんは「(貴之は)まだ本領を発揮してない」と鋭く分析します。
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