アメリカ大統領専用車ビーストの装備がヤバい!最先端の内装も調査

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アメリカってやはりスケールが大きすぎますね。

ハンバーガーの大きさやその他含めですが!

中でも規格外なのが大統領専用車両

そうです。「ビースト」です。

別名「キャデラック・ワン」というそうですが、

とにかく装備や造りが最強なんだとか。

気になりますねぇ~。

ガッツリ掘り下げていきましょう

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ビーストのベース車は??

大統領専用車を調べていく前にベースとなる車を見ていきましょう。

1メーカー キャデラック
原産国 アメリカ
車種 DTS(ドゥビル・ツーリング・セダン)
エンジン V8 4.6L
全長 5.273㎜
全幅 1.900㎜
全高 1.463㎜
ホイールベース 2.936㎜

言わずと知れたゼネラルモーターズのフルサイズ高級セダンです。

2005年製造のモデルで大きなマイナーチェンジはなく

現在でも人気の車種で中古であれば300万くらいで購入できます。

キャデラックの中でも最上級モデルでありながらも、

中古車の価格は比較的安定しており、日本でも人気の車種ですね。

ビーストのマテリアル!!

ベース車が何となく分かったところで、

本題の大統領専用車両「ビースト」見ていきましょう

9メーカー キャデラック
原産国 アメリカ
ベース車 DTS(ドゥビル・ツーリング・セダン)
エンジン 非公開
全長 5.49㎜
全幅 1.900㎜
全高 1.800㎜
重量 8トン
最高速度 100㎞
燃費 2.8㌔/1L

実はビーストですが、

ベース車はキャデラックDTSとなってますが、

シャーシはGMC・トップキックを流用。
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エクステリア。ヘッドライトはエスカレードを流用。
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様々な車種のいいところとって作られた

オバマ大統領の為のオンリーワンの車なんです。

オバマ大統領が就任した2009年1月20日に

専用車両として初めて世界にお披露目されたんです。

この専用車には2つの呼び名が存在してます。

『キャデラック・ワン』
大統領専用機がエアフォースワンであることから命名

『ザ・ビースト』
見た目の重装備と野獣のようだとシークレットサービスが命名

この時点で普通でない事が分かると思いますが、

もっと深く探っていこうと思います。

無敵のボディ!!

世界のトップを乗せる車両ですから、

至る所に超頑丈な装備が施してあるんですね。

まず驚くのがボディの分厚さです。

このビーストですがボディ全体の厚さが12.7㎝もある

軍用レベルの装甲板に覆われてるそうで

素材もチタン、セラミックを使用して成型されてるんだとか。
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どのくらい頑丈なのかというと、

車体の真横で爆発したり、

車体壊そうと頑張ってもビクともしないそうです。

最新型の戦車と同じような構造になってるそうです。

ビーストのドアが普通ではない!!

テレビで初めてビーストを見たとき

一番驚いたのがドアの厚さでした。

まず画像をご覧ください。
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とんでもない分厚さだと思いませんか?

それもそのはず!

なんとドアだけで厚さが20cmもあるんです。

分かりやすくいうと携帯電話3枚分の幅があるんです。

この20㎝のドアをロックするとどうなるか?

銀行の大金庫並みの堅固さになり開けるのは不可能なんだとか。

そしてドア部分で最も弱いとされているのが『窓ガラス』ですよね。

しかしここでも最強のものが使われているんです。
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もちろん防弾ガラスを使用してるんですが、

厚さがボディ同様の20.7㎝もあるそうです。

ガラスで20㎝オーバーってとんでもないです。

これだけの厚さがあるので自然光はほぼ入らないそうで、

室内の天井には照明装置を装備して回避しているそうです。

確かにガラス越しのオバマ大統領の顔歪んでましたもん。

どんなにスゴイのブッ放しても絶対割れないそうです。

タイヤが特殊過ぎる!!

タイヤはグッドイヤー製のランフラットタイヤを使用

ランフラットタイヤってなんなのか?

簡単に言うと「パンクしても走れるタイヤ」です。
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通常の車で使用されているランフラットタイヤであれば

パンクしても100㎞は走行可能との事ですが、

ビーストの場合は時速80㎞で50㎞程度の走行しかできなんだとか。

その理由は、ビーストが重すぎるから!

8トンもありますからね、ビースト!

普通の車の3,4倍はあるわけですから仕方ないです。

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内装と装備がヤバすぎる!!

ビーストですが、ズバリ7人乗りです。

前2人、後ろ5人で前席と後席はガラスで仕切られてます。
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ちなみに運転手も普通の人でなく、

中央情報曲(CIA)で訓練を受けた専属の運転手です。

大統領を乗せる車両ですから、化学兵器等の攻撃も想定し、

内装も安全密閉式になってるので中にいれば安心なわけです。

逆に攻撃する時のことも想定されており、

催涙弾、ショットガン、銃火器も装備され

万が一にも対応できるように設計されてるんです。

そして装備ですが、各種通信機器が装備されており、

地球上どこにいても通じるネット通信、電話があり、

最先端の暗号化衛星通信システムが装備されてます。
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どこにいても副大統領や国防総省と直結することも可能だそうです。

そして極め付けには「○爆弾」のスイッチもあるんだとか。
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よく大統領の側近が○爆弾のスイッチが入ってるバッグ

持ってるなんて噂がありますが、それと一緒ですね。

大統領はビーストしか乗らない!!

実際に何台製造され、何台存在しているのか不明ですが、

国内移動はもちろん、海外を公式訪問の際もビーストが活躍してます。

噂によると5~6台程度存在しているのではないかと言われています。

そんなビーストはどうやって海外に持っていくのでしょうか?

エアフォースワンに積んでいくなんて噂もありますが、

実際のところはもっと大掛かりなようです。

大統領が海外を公式訪問する場合はアメリカ空軍も動くようです。

そしてアメリカ空軍がビーストを運んでいるんだとか。

その輸送の際に使用されるのがコレです。

大型長距離輸送機『C-17 グローブマスターⅠⅡ』
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これにビーストを積み込み先回りしてるんだとか。

また、防犯上の理由から常に2台輸送し、

2台連なって公務にあたるそうです。
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ナンバーもすべて一緒なんだとか。

ちなみにエアフォースワンには積む場所がないそうです。

最後に・・・。

とりあえず、とんでもない規格外ですね。

それほどアメリカの大統領は特別な存在なんですね。
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日本でも天皇陛下が乗るセンチュリー凄いなと思ってましたが

人を守るという面では比べ物になりませんね。

車自体がアメリカの最高機密になってる時点でヤバすぎます。

次に日本でビーストが見れるのはいつでしょうか?

てことで、今日はこの辺で!!

アビャント!!!

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